滋賀里病院は大津市の精神科・心療内科・内科の専門病院です。

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創立60周年記念事業

当院 60周年に当たってのご挨拶

本年は1956年(昭和31)に当院が設立されて60年になります。この間、地元、大津市、滋賀県、国などからご理解、ご協力を頂きましたことにつきまして、厚く御礼申し上げます。この機会に過去を振り返り、その反省を踏まえて、未来の展望を模索したいと思います。

先ず歴史的には
1.1956(昭和31)-精神病患者を社会から隔離、収容の時代。
2.2000(平成12)-開放化の時代。
3.2005(平成17)-地域化の時代 を経てきました。
今後「あるべき精神科病院」を目指しています。

そのために精神病は「時代の病」であるという認識のもと、独自な実践を行っています。

農道:我々の存在基盤である自然性の回復。
信州の森創り。植林事業。伊香立での稲作事業など。

武道:自己防衛力の強化。
院庭における木刀の素振り。猟。

医道:医療の専門家に身を任せるのでなく、自分自身の内部から活力を引き出し、 病と直面、克服するための実践。坐禅、内観など。

文道:人間社会を理解し、他者の世界を良く知り、自己の人格を向上させ表現力を高める訓練。演劇。

補足
現代社会人は、機械化の進歩により、極めて便利さを獲得し、生活圏を拡大することに成功してきた。また、あらゆる分野が分業化、専門化することで、生存の可能性を拡大できてきた。しかし、一方で、人間は大地自然のリズムから離れ、専門家に依存することで、却って精神は不安定化してきたといえる。樹木でいえば、人間は枝葉に当たる頭はどんどん発達するが、幹に当たる独立精神、根に当たる人間関係力は弱まりかねない。バランス力を欠いた樹木は、ひっくり返りやすい。その典型が、精神の病める人々といえる。
そこで、あらためて、精神科病院に期待されるものは、幹の部分、根の部分の強化が可能となる舞台と方法の提供であると考える。
そのために、当院はあらためて大地自然に根差し、人間の歴史を辿りなおすことができ、世界に主体性を確立できる舞台と方法の用意が必要と考え実践しているのである。

公演 「罪と罰」

  1. 公 演:平成28年11月11日(金)
  2. 時 間:1回 午前10時、2回 午後2時
  3. 場 所:本館集会室
  4. 入場料:500円
  5. 問合せ:077-522-5426(栗本まで)
演者より許可を得てアップロードしています。

びわこ海洋訓練

土曜日に琵琶湖海洋訓練所に集まり、筏を作成。操舵訓練を行いました。

平成28年7月3日 第35回野洲川冒険会に出場 読売新聞社賞受賞。

伊香立 水車プロジェクト

歴史深い伊香立という土地に、日本の農村を象徴する水車を建造することにより、藤樹会の職員のみならず、地域の人々、海外からの訪問客が訪れ、相互交流の場として新しいつながりを生み出すことを目的に伊香立水車プロジェクトを行いました。

  1. 平成28年3月24日、25日 信州木こり&トレッキング体験
  2. 平成28年7月23日 水車の設計事務所訪問
  3. 平成28年7月24日 小谷村で水車に使用できる木材の選定を行う

信州の森体験

職員の相互交流、病院を一歩出て、「自然の中での関わりの重要性を知る」、「体を動かすことの重要性を知る」ことを目的に平成28年3月24日、25日 信州木こり&トレッキング体験を行いました。

平成28年7月23日、24日 信州の森体験に向け、登山道整備を実施

地域貢献クラブ

私たち滋賀里病院職員は、精神医療・看護を通して間接的に地域社会に貢献していますが、地域社会の一員として、直接的な貢献行動を行うことで、「あの病院で働きたい!」「何かあったら滋賀里病院を受診したい!」と感じて貰えるような、心から愛され、そして信頼される病院にしていくことを目指します。 貢献活動を行っても、相手が嫌な気持ちになったり、幸せを感じなければ、それは自己満足で終わります。
お互いが幸せになる行動こそが、地域に対する貢献活動だと考えます。
自分と周りに明るさと幸せをもたらす活動を目指します。
みんなが幸せになる活動を通して、自己を豊かにし地域で愛される病院を目指しましょう。

  1. 平成28年6月20日 高砂古墳公園の清掃活動を実施 職員15名参加
  2. 平成28年7月15日 病院夏祭りで江州音頭に参加(患者様のサポート)
  3. 平成28年7月25日 滋賀里駅の座布団を回収し、洗濯

伊香立 畑作業

「0から創る」をテーマに自立訓練事業所「花きりん」による畑作業に取り組みます。

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